広報担当の森田です。
広報担当になって4回目の投稿です。
まだ、4回目ですがすでにブログ記事を考えるのに行き詰まってます(笑
というのも正直文章を書くのが苦手です。。
なので今回はブログを更新するのに当たって、
ネタの選び方や書き方など参考になりそうな記事を調べてみました。
検索サービスで「ビジネスブログ 書き方」「企業 ブログ 書き方」みたいなキーワードでたくさん出て来ます。
その中でも、自分なりに参考に出来そうな記事を選んでみました。
【ライター初心者が知っておきたい良いブログ記事の書き方まとめ】
http://liginc.co.jp/web/useful/81080
【あなたのそのブログ投稿、無駄です。ビジネスに繋げる記事の書き方とは?】
http://www.toriikengo.com/blog-writing-two-points/
【ショップや会社のブログのダメな書き方まとめと、いい書き方のヒント】
http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=8002
参考記事を読んでのまとめ
■ターゲットを決める
今回のこの記事では、私と同じで「ブログの担当だけど記事とか書くのが苦手な人」ですね。
タイトルや文章を書いて何が書きたいかブレにくくなります。
■タイトルで決まる
ターゲットに向けて読みたいと思わせるタイトルにする。
これを意識して試行錯誤するのがライティングの練習になるようです。
■どんな人が書いているか明確にする。
どんな立場の人が書いた物か分かる事で、読者がどういう目線で読めばいいか分かりやすくなるようです。
言われてみれば、実際にやってる記事も多いように感じます。
実際、自分が読み手のとき自己紹介があると、こんな人が書いているならいいかもと思うこともあります。
■題材を決める
これが直ぐ決まらないですよね。。
「企業ブログだから。。」とかいろいろ考えてしまってなかなか書けないんです。
ただ自分の興味のない分野を書いても大して読みたい記事にならない。。
自分が「自信があること」「熱く語れること」を絡めて書くといい記事につながるようです。
■自信がない文章は駄目。。
「…な気がします。。」みたいな自信なさそうな文章だと確かに読む気をなくしますね。
はっきり言い切ってすまった方がいいようです。
しっかり情報を調べて自信を持って書けばいいわけですね。
■「おもしろ記事」や関係ない話題のやり過ぎはやめた方がいい
「おもしろ記事」とか上手くかけたらと憧れます。
ですが使いどころ、やり方を考える必要があるようです。
記事を書くのが苦手な私なんかは変に狙わない方がいいかもしれません。
まず「おもしろ記事」が普通に書けるなら記事書くの苦労しませんよね。。
きちんと真面目な記事の中たまに入る程度がインパクトもあり効果的のようです。
簡単に私が参考になると思った部分をまとめてみました。
参考記事は割と長めの記事を書くことを前提にしているようです。
このブログでは、あまり長文にならないよう考えいるんですが、
ポイントポイント参考にしつつ試行錯誤していく予定です。
今後も、いろいろ試しつつ更新していきます。
また見てください。